酥心糖(徐福記)感想・レビュー
メーカー 徐福記
内容量 1個
カロリー 不明
アレルギー物質 乳成分・大豆・落花生・ごま
お気に入り度
オススメ度

徐福記さんというところから出ている中国のお菓子、酥心糖です。

※私の知識がそこまでないため、このお菓子の正しい読み方・詳細はよくわかりません。

そのためいろいろなフレーバーがあるのですが、食べた3種を一緒に紹介します。

こんなお菓子があるんだという参考程度でお読みくださいm(_ _)m

オススメしたい人

・甘いお菓子が好きな人

・飴菓子などを好む人

・ピーナッツなどが使われたお菓子を好む人

見た目

  

いろいろなフレーバーがある中の3種になっています。

他にもいろいろあるようで、酥心糖の上に書いてあるのがフレーバーになっているみたいです。

中身を1つ・・・

砕いたナッツを飴で固めたようなお菓子になっています。

フレーバーによって色合いや中に入っているものが少し異なります。

写真は果仁酥心糖です。

全種類に共通することですが、サクサクほろほろな食感となっていて非常に崩れやすいです(・・;)

1度崩してしまうとポロポロしてしまうタイプですね。

果仁酥心糖

おそらくこれがノーマルな味なのかな~これといった特徴がない気がします。

杏仁酥心糖

はい、基本の味に杏仁豆腐の味が追加された感じです(笑)

杏仁豆腐の味がしっかりあるので苦手な人はちょっときついかもしれません。

落花生酥心糖

落花生が多く入っているかな~というくらいなので、落花生が苦手でなければ問題ないと思います。

甘さは共通に★★★となっています。

総合まとめ

ピーナッツを使った飴菓子という感じですね!

1度崩れてしまうと食べにくくなってしまうのが難点ではありますが、甘いものが食べたい時にちょうどいいお茶菓子になるような気がします。

日本でも似たようなお菓子があったような気もしますが、またちょっと違うだろうし(゜゜)

なかなかその辺のお店に売っているわけではないので、もっと買いやすいとありがたいかもしれませんね。

ごちそうさまでした(*˘︶˘人)

 

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